経営理念
共存共栄
良質な製品の提供と誠意ある対応で
お客様の繁栄に寄与し
我社の繁栄をはかる
音戸の瀬戸(本社付近)
品質方針
(1)お客様に満足していただける製品を提供します
(2)お客様の信頼に応えるため、「当社内部の仕組み」を絶えず改善していきます
会社概要
会社名 | 有限会社 中本螺旋製作所 |
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事業内容 | ニードル・ローラー、ボルト、ピン等の製造 |
本社所在地 | 〒737-0012 広島県呉市警固屋6-3-8 |
創業及び設立 | 創業 昭和9(1934)年7月10日 会社設立 昭和39(1961)年10月2日 |
役員 | (会長) 中本成基 (代表取締役) 中本成治 (専務) 中本茂 (取締役) 中本玲子 中本友美 |
従業員数 | 17名(男子12名・女子5名) |
資本金 | 500万円 |
取引銀行 | 広島信用金庫 呉支店、 広島銀行 呉支店 |
沿革
昭和9(1934)年7月10日 | 本社所在地にて中本螺旋製作所を創立、ボルト製造工場として操業を開始、呉鋲螺産業(株)(大阪市)を通じ軍艦印ボルトとして販売 | |
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昭和20(1945)年8月 | 終戦とともに一時操業を休止、昭和21年5月呉鋲螺産業㈱と取引再開 | |
昭和26(1951)年10月 | 東洋工業㈱(現マツダ㈱)の一次協力工場となり、自動車用ボルトを製造納入 | |
昭和36(1961)年10月2日 | 資本金200万円の法人組織に改め、有限会社 中本螺旋製作所となり、昭和38年10月2日資本金300万円、昭和42(1967)年12月13日資本金500万円とする | |
昭和43(1968)年1月5日 | 岡山県小田郡矢掛町に分工場操業を開始 | |
昭和47(1972)年7月 | 東洋ベアリング㈱(現NTN㈱)の協力工場となり、宝塚製作所へテーパーローラーを納入。昭和53(1978)年4月磐田製作所ニードルベアリング工場へニードルローラーを納入開始 | |
平成17(2005)年1月 | マツダ向けは松本重工業㈱へ、平成20(2008)年10月よりNTN向けは㈱NTN上伊那製作所へ納入することとなる | |
創業以来一貫したヘッダー専門工場として現在に至る |